飛散防止フィルム

飛散防止フィルム

 

PタックパンチングシートⅢ

特徴

  • パンチング加工前素材のUVカット測定値:99.7%(パンチング加工前素材測定値)
  • 建築窓ガラス用フィルムテスト(JISA5759)のショットバック試験クリア。
     災害時の室内向けガラス飛散防止効果を発揮。(龍谷大学機械システム工学科測定値)
  • 火災発生時の防炎自己消火性機能付加(提携フィルムメーカー特殊配合)

 

PタックパンチングシートⅡ

特徴

  • 被災時の室内向けガラス破壊を防ぎます。
  • 自己粘着力あるので水だけで貼れます。
  • 糊が付いていないので何度でも貼り直しできます。
  • 紫外線を82%カットします。
  • 冬季の窓の結露による水滴の垂れを予防します。

 

PタックⅡメッシュシート

商品サイズ:92cm×90cm

メッシュシートの貼り方

(窓ガラスの室内側に貼ってください)

  1. ガラスのほこりやこびりつき汚れ等を丁寧に、水または中性洗剤等できれいに拭き取ります。
  2. ガラス面にたっぷり水気を与え、保護フィルムを剥がした面をガラス面に貼り付けます。
  3. 貼り付けた上からタテヨコにスクイジー(ゴムベラ)などでこすりながら、余分な水分を穴から出してください。
  4. 余分なフィルムはカットして仕上げます。

 

PタックⅡメッシュシート データ表

【実用新案】第3193791号 【特 許】第5776914号

※測定値の数値は実験データであり、すべての環境での保障値ではありません
※窓枠やガラスの劣化、厚み不足などにより割れる場合があります。

★シートは1日経てば、ほぼ強度も上がり日が経つと共により協力に密着します。
★シートは何度でも貼り直しが可能です。

もう一度ご使用される場合

保護フィルムを大切に保管しておき、窓からメッシュシートをはがしたあとにそのフィルムに貼って保管すると再使用できます。
その際はシートの貼る面のホコリなどを水でよく落として、シート面に傷をつけないようご注意ください。

お手入れ方法

シート表面の汚れは中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取ってください。
シンナー・ベンジンなどのご使用はお避けください。

美方の技術は「寸法精度」だけではございません。どんなことでもお気軽にご相談ください。

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